赤ちゃんが欲しい人のための栄養学

赤ちゃんが欲しい人のための栄養学

 

妊娠は、ホルモンのバランスが取れていて、はじめて起こるものです。

 

エストロゲンが女性らしい体をつくり、ゲスターゲンが排卵し、受精した卵を妊娠から出産へと導きます。

 

黄体ホルモンのゲスターゲンは、分泌の量によって、排卵を促したり、抑制したりします。それでは、どうすれば、ホルモンのバランスをよくすることができるのでしょうか。

 

それはやはり、規則正しい食事や適度な運動、一番大事なのは、疲労しないことです。過激なダイエットや、肥満はホルモンのバランスをくずし、妊娠に悪影響をおよぼします。

 

また、妊活のための栄養として葉酸がよく知られています。葉酸は、ビタミンの一種で、アミノ酸や核酸にとって、重要な役割をはたします。

 

もし、葉酸が不足するとDNAの生合成がうまくいかず、正常な血液がつくれなくなります。

 

妊娠するためには、赤ちゃんのお布団である子宮内膜を作るために、沢山の血液が必要です。葉酸は、レバーや、緑黄色野菜、果物に含まれています。

 

妊活をしている女性は1日に240μg以上の葉酸が必要だと言われています。ほうれん草では2株、ブロッコリーだと6房、いちごだと15個食べないといけません。

 

しかも、水に溶けやすく、酸化しやすいビタミンです。

 

レバーだと、50gとれば充分ですが、ビタミンAの過剰摂取は、体調不良や死亡の原因にもなるので、注意が必要です。

 

腸内細菌である乳酸菌には、葉酸を作る働きがあります。

 

乳酸菌の数や種類は、腸内環境によって、人それぞれです。

 

数を増やすには、育てる栄養をとることも大切です。彼らはオリゴ糖や乳糖を好みます。オリゴ糖は大豆などの豆類や玉ねぎや芋などに含まれています。

 

大豆のイソブラボンは、乳酸菌によりエクオールに生成されます。エクオールは、女性ホルモンであるエストロゲンと同じ機能をもっています。

 

乳酸は牛乳から取ることができます。日本人の多くは乳糖を分解できないと言われています。

 

しかし、乳糖は、ビフィズス菌の栄養になります。牛乳が苦手で、下痢症状がおこる方は、乳糖を分解する乳酸菌が不足しているのかもしれません。

 

特に妊婦さんは、便秘にもなりやすいので、牛乳を飲むことをお勧めします。

 

蛋白質やカルシウムが取れますし、成分のひとつであるセロトニンは、精神安定作用があります。

 

葉酸や乳酸菌、エクオールは、サプリメントでも補えます。

 

しかし、サプリメントには、多量の漢方薬や下剤のような成分などが合成されていて、副作用が強いものがあります。

 

摂取するのであれば、合成されていない単一の製品や、自然食品だけを使ったものを選ぶことが大切です。

 

 

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